管理人:友藤博文(ともふじ・ひろふみ)
国産豆カメラを中心に、広く浅くではなく、機種を絞り込んで「深く濃く」をポリシーに豆カメラを蒐集。
インターネットの普及で、海外のコレクターやセラーとリアルタイムに情報交換が出来、
蒐集・分類もやり易くなったと感じます。
国内では、一部のコレクターを除いて豆カメラの認知度は低く、
おもちゃと思われて、捨てられる運命にあるものも少なくありません。
よく分からない、小さなカメラが押入れや倉庫から出てきたら、捨てる前にご一報ください。
値段は安いものですが、大きな歴史を経てきた「カメラ」としての価値を認めてあげたいと思います。
執筆履歴
■カメラレビュー(
朝日ソノラマ刊)
NO.71 P.109 「バリエーション豊富な国産豆カメラ・マイクロのすべて」 (2003.02.)
NO.74 P.26 「バリエーション豊富な国産豆カメラ・マイティーのすべて」 (2004.11.)
NO.81 P.84 「バリエーション豊富な国産豆カメラ・ミゼットのすべて」 (2006.08.)
■カメラコレクターズニュース
316号(2003.10月号) 豆カメラ・マイティーのすべて
■『THE HIT PROJECT 2003』
A REFERENCE TO THE CLASSIC JAPANESE NOVELTY CAMERA(
Mike Parker著)
P.32 「THE MYCRO CAMERA」
取材
■男の隠れ家(あいであ・らいふ刊)
2005.10月号 P.107 「コレクター訪問・特別編」
展示
■大丸梅田店 第11回クラシック&中古カメラフェア
2005.3.16〜21. 特別企画展示 「豆カメラコレクション」
その他
オリンパスのズイコークラブサイト、『ZUIKO CLUB[デベロッパーズ スピリッツ]』の記事 Vol.5 に
当サイトから画像と情報を提供させていただきました。
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